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金沢検定結果届きました. (12/10/2005)
 金沢検定の結果が届きました.
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 ・・・というわけで,53点でした.

 ちょっと思ったこととしては,リピーターを増やすのなら,今回の受験者は次回の受験料200円引き(中学生以下は100円引き)などにしたらどうでしょうかね.申し込みが始まったら,額面が200円引きの,これを振り込むだけで申し込み完了,の優待銀行振り込み用紙を送付するとかね.

 あと,これは予想してなかったことですが,解答付きの問題が同封されていました.それだったら,受験番号も表紙に書かされたことだし,自分の問題用紙も欲しかった.メモがしてあったから.

 さて,ふとしたことで予期せずに手に入った問題&解答.これを当初の予定通り予想問題のひな形で公開しましょうかね.勝手に公開しても良いのか?でも各所で公開されてますしね・・・.また考えておきます.
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by gesetz11 | 2005-12-10 18:14 | 金沢検定
デザインを戻しました. (12/04/2005)
 デザインをもとのピンクに戻しました.

 ・・・というか,本当はさっきまで一生懸命クリスマスバージョンつくってて,完成したんですが,Windowsで見てみたら絶望的なことになってたんで慌ててピンクのにしました.・・・というか,いまWindowsで見てみたら上の画像も絶望的に映ってます.もしかしてうちのパソコンだけ?それだったらいいんですが.

 ・・・追記ですが,さっき,うちのWindowsに使ってるディスプレイの設定で,明るさがすごく低く設定されてることが判明.デフォルトにしたらめっちゃ明るくなって,クリスマスバージョンも見られる程度に.もしかしたらこれでもOK?ということで,上の画像の文字がちゃんと読めるかどうか,もしよろしければお手数ですがコメント欄にお書きください.「読めるけどピンクの方がいい」「金沢検定バージョンの方がいい」「黄土色バージョンに挑戦してほしい」などでも結構です.

 ・・・さらに追記ですが,クリスマスバージョンにしました.コメントありがとうございました.ちなみに,こんなこというのもなんですが,コメント欄は窓をモチーフにしていて,背景は暖炉,文字はセーターをイメージしています.要するに暖かそうな家の中ということですね.
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by gesetz11 | 2005-12-04 16:15 | 裏「つぶやき」
金沢検定行ってきました4. (12/04/2005)
 最後は,金沢検定についてのちょっとした提言です.提言というか,まあこんな方向もありかも知れないですよ,というか.

 今回の最大の問題は,なんといってもあまりにも問題が難しかったということで,中級の合格率がなんでも悲劇的だったとか.

 ここで今一度,第1回金沢検定試験実施要項(書店のレジ前なんかで配布されてたパンフレットのことです)を見てみますと,中級は,「金沢の歴史、文化などにある程度の知識がある。」初級は,「金沢の歴史、文化などに基本的な知識がある。」とあります.まあ,正直な話,何も言ってないのと同じですわね.

 それと,合格基準は「四者択一式・マークシート方式で、80点以上を合格とします。」(あ,ここにちゃんとマークシートって書いてあった)とあります.これに関しては,私のアイデアではありませんが,検定ごとの難易度はどうしても推移してしまうから(特に初期はどうしても手探りになってしまうから),合格点をあらかじめ定めないで,試験結果から合格点を定めた方が良いでしょう.特に中級が誰も受からなかったら,上級を受けられる人も出てこないわけで.

 そして,なんといっても検定料です.「中級 大人1,500円、中学生以下800円」,「初級 大人1,000円、中学生以下500円」とあって,あきらかに当初は中学生以下が受けることが想定されていたようです,が,どうみても中学生以下が解けそうな問題ではありませんでした(少なくとも中級に関しては).

 結論を言いますと,ターゲット像がほとんど確立されていなかった,ということになると思います.

 私が考えるに,漢字検定が,これに対していいモデルになると思っています.漢字検定も,半分趣味の検定としてその地位を確固としているからです.

 ひとつは,「児童検定」(初8級,初9級,初10級)のように,「かなざわ検定」なるものをつくってはどうかということ.明確に小学校中学年〜高学年を対象にした検定を用意するということです.なぜ中学年〜高学年かというと,(私の記憶では)このころの社会科に郷土に関する学習があったからで,県教委との連携で(その場合「いしかわ検定」にしたほうが良いかも知れない)問題を制作して,小学校単位で検定を採用して,小学校の教室が受験会場として使用できるように調整する.その上で,(来年以降も11月中旬に試験が行なわれるのなら)2学期は「かなざわ検定」の受験勉強を通じて郷土に関する学習ができるようなプログラムを組んで,児童それぞれがいろいろ調べものをしたり発表したりして「かなざわ検定」に向けてがんばる,というのはどうでしょうか.ただ,採用した小学校の児童は強制的に受験するのか希望者が受験するのかは問題ですね.強制だったら受からなかった子が差別を受けそうですし.

 あと,「児童検定」は「小学校低学年の方や日本語を習う外国人の方に」とありますが,これと並行するのだったら,「かなざわ検定」は「えんじょもんはここからはじめよう!」とプッシュすることもできます.4月に金沢に来て金沢が気に入ったけど,「金沢検定」を受ける自信はないな,といった方は結構いらっしゃったと思いますが,そういう人がまず受ける,窓口としても「かなざわ検定」があればいいなと思います(実際私の周りでも金沢1年目で金沢検定に興味がありながら躊躇して受けなかった人もいます).

 それと同時に,「漢字検定1級」のように,とことん不必要にマニアックな試験として「金沢検定上級」がそびえ立ってていいと思います.「漢字検定1級」の特徴は,何度も合格している人がいること.つまり,資格を取ることが目的なのではなく,試験を受けること,受けるために勉強すること自体が楽しみになっている,そんな検定があっていいと思います.一度合格しても,次回の試験で出る問題が楽しみで,次回も合格することが楽しみで,次回のために金沢の勉強をし続けるという趣味.そこで「市内の寺全部まわったぞー!」とか,「220の標柱全部写真におさめたぞー!」とか,それぞれが楽しめばいいし,このスローライフの時代に,そんな趣味を検定側が発信するというのも有意義だと思います.そのときは,北國新聞社がもっとたくさん(あるいはニッチな)金沢本を出せばいいし,北陸鉄道は上級を意識した「金沢再発見ツアー」なんかしてもいい.

 一般の金沢市民が受けるのは,まあやはり初級・中級の2つから選べた方がいいでしょうね,ということで,「かなざわ検定」,「金沢検定初級・中級・上級」の4本立てでいくのがいいのではないでしょうか.別に全階級が年1回である必要はないので,「かなざわ検定」は年2回,上級は2年に1回,などでもいいでしょうし.

 あるいは,当初の予定は初級が「かなざわ検定」的なポジションで,上級ももとよりそういう計画だったのかもしれません,しれませんが,実施要項からはそういった意図は伝わってきませんでしたし,問題作成者にも伝わってはいなかったのではないでしょうか.

 私が思うに,金沢検定の一番の使命は,「金沢検定」のブランド力を高め続ける,ことだと思います.私はテレビで「金沢検定に合格すると『すごい』となるといいですね」と発言しましたが,これが「すごくいい」ではなくただ単に「すごい」にとどまってるのは,そもそもご当地検定が「いい/わるい」以外の価値基準を創造することを出発点としていると考えているからです.だから,合格して自分が「すごい」と思える,人に話して「すごいね」と言われる,その「すごい」にどれだけの価値を付加できるか,それが金沢検定のブランド力にかかっているのだと思います.今回はどんな人が,どんな問題が出た試験に受かって「すごい」と思えるか,その像がやや見えづらかった感があったように思えます.

 そういう点で,ゆくゆく金沢検定が定着して,定番となって,(少なくとも市内では)だれでも知ってる検定となって,「きんけん」と呼ばれるその日まで,金沢検定はがんばってほしいと,敬愛の念を込めて期待しています.
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by gesetz11 | 2005-12-04 14:50 | 金沢検定
金沢検定行ってきました3. (12/04/2005)
 うららかな日曜の午後,大荒れの天気の谷間,いつまた雨が降るかとひやひやしながらも日の射す午後,皆様いかがお過ごしでしょうか・・・.

 というわけで,どこかで3夜連続で検定のレビューをすると言ってたらしいのですが,見事に嘘になったわけでして,それでも毎日ブログをチェックして下さっていた皆様,すみません(←毎度言ってる気がします).あれから2週間,大分検定熱も冷めたかもですが,ちゃんと書きます.今回は検定の運営面についてです.

 まず,大いに賞賛されるべきことは,申し込みを締め切って予想を大幅に超える受験者について,急遽4会場手配されたこと.これはもう,キャパが足りてないんだから当たり前と言えば当たり前ですが,混乱なく行なわれた(あったのかもですが)ことは良かったと思います.

 それと,会場までの交通.私は末町の金沢学院大学まで行ってきまして,増発バスの最後から2便目に乗ったわけですが,そう絶望的な乗車率でもなく,増発数はほぼ適正だったのではと思います.また,今回の対応は元来の便の学院大まで延伸でしたが,シャトルバスでも良かったのではないかと思います.あるいは途中のバス停を越えたらシャトルに変更とか.加えて,パークアンドライドを推奨する金沢市としては,末町までのマイカー送り迎えに対してなんらかの対策をすべきであったのではないでしょうか.

 会場内の対応に関してですが,それも学院大のことしかわかりませんが,普通の試験会場のようでした.・・・,というのは,例えば漢字検定とか英語検定とかTOEICとかの会場みたいだったってことです.まあおそらく学院大も幾度も他の試験会場の経験があることでしょうし,その点では慣れたことでしょう.教室への誘導も,さしたる混乱は見受けられませんでした.

 ただ,教室内での指示に関しては,正直な話,マニュアルが未熟であったと言わざるを得ません.10:00着席,10:15問題用紙,解答用紙配布,諸説明,10:30試験開始のスケジュールでして,10:00にいったん着席させて,15分までは参考書を読むなり話をするなりトイレに行くなりして下さいとあったのですが,15分に配布と説明があったあと,「30分に開始です.それまでに,今一度,トイレに行きたい人はすませておいて下さい」とのこと.問題用紙を配布してからトイレに行けるなんて・・・.そこで不正はなかったとは思いますが,その対応はいかがなものか.それはマニュアルに「配布,説明後は一切の退出は認めない.トイレは監督官同伴の上」などとあればこのようなことはなかったのでは.監督官も各教室2名ついていたんだし.

 また,説明に関しても,諸大学が協力にあたってるんだから,マニュアルの作成を依頼しても良かったのでは,と思うくらい心もとないものでした.特に,はっきりいって今回の試験は年齢層が高い,もっといえば,普段あまり試験を受けることのない方も結構いらっしゃるであろう試験で,不測の事態はTOEICなどよりも多くおこりそうと言っても過言ではないと考えていましたので,そのあたりへの斟酌が不十分に思いました.たとえばマークシート,おそらくマークシートでくるんだろうな,初マークシートの人もいるんだろうな,と思って来ましたが,案の定「これは一体どうすればよいのか」の声がありました.ぼそっと「おれらは共通一次の世代じゃないからな・・・」の声も上がりました(しかも今は共通一次でもありません).そのうち後の人に「おい,おまえこれどう書けばいいかわかるか」などと聞くおじさんなんかがあらわれて,新感覚でした.

 さらにいえば,英検など他の検定の監督官もしてきた監督官の判断で,マニュアルに書いてないことも補足したのかな,と思います.小出しに思い出したように説明を付け加えていたので.このあたりの問題は簡単に解決できますので,次回きちんとなっていることを望みます.

 長くなったのでつづく,ってことにします.
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by gesetz11 | 2005-12-04 14:10 | 金沢検定
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